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名古屋大学医学部附属病院腎臓内科日記

当教室の後期研修医の日記も随時更新中です。

腎臓内科後期研修医大募集中!!

腎臓内科後期研修医大募集中!!

腎臓内科講師・医局長 
坪井直毅

 こんにちは医局長の坪井です。名古屋大学附属病院腎臓内科では平成27年度腎臓内科後期研修医(3年目)を随時募集しています。もちろん新規入局者も大歓迎です。
 
腎臓内科専門医取得のため当講座では教育、臨床、研究をバランスよく行っています。教育、臨床面では全国に先駆け立ち上げた腎臓内科専門医育成するための教育プログラム(Nagoya Nephrology Fellowship Program: NNFP)は、現在まで26回を数えるに至り、今までに数多くの専門医を輩出しています。さらに大学病院では関連病院から送られてくる症例を含め、年間600例以上の腎生検病理組織を実際に見て勉強することができます。治療面では従来の治療法に加え、SLEに対するMMF治療、抗体療法など生物製剤による新たな免疫抑制療法にも我々は積極的に取り組んでいます。
 研究面では、今や国民病の1つといっても良い慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease: CKD)の臨床研究やメカニズムの解明および脂肪由来多能性幹細胞を用いた次世代治療法の開発や急性腎障害(Acute Kidney Injury:AKI)の新たなバイオマーカーの開発などに取り組んでいます。
 全国国立大学の中でも数少ない腎臓内科学専門教室というユニークな存在であるためか、当科にはここ最近年間10名前後の若いドクター達が次々に入局してくれています。女性医師の数も目立ってきており、出産・育児と、医師としての継続を両立させるようなキャリアパスに対しても柔軟に対応を行っています。日本腎臓学会現理事長である松尾清一教授のもと、毎年着実に研究・臨床両面で発展と、日本における腎臓病治療のエビデンス作成へ参加する機会も増えてきました。
 現在2年目研修医のみなさん、3年目を我々と共に過ごし、腎臓内科学の魅力に触れてみませんか?。

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