名古屋大学医学部附属病院腎臓内科日記

当教室の後期研修医の日記も随時更新中です。

市民公開講座

平成27年6月5日(金)~7日(日)、名古屋国際会議場にて第58回日本腎臓学会学術総会(会長:松尾 清一)が開催されます。

開催期間中の平成27年6月7日(日)、名古屋国際会議場「センチュリーホール」にて市民公開講座を開催いたします。
日常生活での注意点から、未来の治療法まで腎臓病、糖尿病の予防についての専門医の先生方にによる講演会です。

昨日、CBCラジオ「丹野みどりのよりどりっ!」でもお知らせいたしました通り、丹野みどりさんとのパネルディスカッションも開催いたします。
6月3日(水)にも”CBCラジオ「丹野みどりのよりどりっ!」”で、講演会ならびに腎臓について当科の准教授・丸山彰一先生がお話しされます。

市民公開講座の入場料は無料でございますのでぜひご参加下さい。
→お申し込みはこちら
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第1回臨床研究・勉強会

腎臓内科臨床研究班発足3周年目にしてようやく軌道に乗ってきました。
我々臨床研究班は3つのテーマを軸に活動しています。

・コホート研究:疾患コホート、透析コホート、職域健診コホート
・バイオマーカー研究:臨床班ならではの切り口とデザインでアプローチ
・教育

この3つ目の軸がようやく形になりはじめました。
第一弾として、日本ネフローゼコホート(J-NSCS)で有名な大阪大学腎臓内科 山本陵平先生をお招きして勉強会を行いました。
臨床研究に必要な知識についての勉強会でした。
テーマは「バイアスについて」です。

ついつい臨床研究というと、統計解析に目が行きがちなのですが、それよりもバイアスをいかにコントロールできるかがカギとなる、という趣旨の話でした。
教科書やちょっとした勉強会ではあまり聞けない話でした。
また、山本先生の推奨する論文の構成についての話も聞くことができ、大変参考になりました。
次回は2か月後くらいに予定しています。関連病院の皆様へは連絡いたします。


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大学院3年 臨床研究班 今泉貴広

AFCKD インドネシア

医局長の坪井です。5/9にジャカルタで行われた9th Asian Forum of Chronic Kidney Disease Initiatives (AFCKDI)に参加し、アジア各国のCKD診療の実情を学んできました。会議の前日、インドネシア腎臓学会理事長であるDr.Dharmeizarとそのフェローを囲んだ食事会に招待され、交流を深めました。名古屋大学で一ヶ月研修を行ったDr.Vidhia、Dr.Melda、Dr.Itaとは、懐かしの再会でした。お土産にインドネシアの正装であるBatikをいただき、それを着て翌日の会議に出席しました。会議後は、インドネシア風焼き鳥Satayを食べたり、ジャコウネコの未消化糞の中にあるコーヒー豆で淹れたKopi Luwakを求めてジャカルタ市内を徘徊し、インドネシアと日本との親睦を深めました。

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海外から留学生の先生が見えました~

米国のジョンス・ホプキンス大学医学部の学生さんの Lauren Zaitels さんが
4月の終わりに10日間、腎臓内科研修に来てくれました。
彼女は、今秋からMGHで初期研修を始めるという、スーパーエリート学生さんです。
米国と日本の医療の違いなどに興味を持ったようでした。
また、日本の各地に観光にも行って、楽しんでいました。

ローレンス


The opportunity to participate in a clinical exchange program with the Department of Nephrology at Nagoya University Hospital was both educational and memorable. I was deeply impressed by the department's dedication to patient care, education, and research. Some of the highlights of my rotation were visiting patients during Professor's rounds, reviewing kidney biopsy histology from both Nagoya University and surrounding hospitals, participating in outpatient clinics, and interacting with patients and physicians in the hemodialysis unit. I am very grateful for the abundance of hospitality shown to me by everyone in the Department of Nephrology.

Thank you again for a wonderful 1.5 weeks. Please stay in touch.

Thanks



Lauren Zeitels

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