名古屋大学医学部附属病院腎臓内科日記

当教室の後期研修医の日記も随時更新中です。

CKD AWARD 2009

11月21日にアキバで開催されました「CKD AWARD 2009」で、積年のテーマ(!)である、ベイシジンと腎疾患に関して発表してまいりましたので報告します。

CKD AWARD 2009

発表では少々緊張してしまい、後から松尾教授に、声がうわずっていたと御指摘を受けました(汗)

非常にレベルの高い、また研究室ごとに特徴と申しますか、カラーがハッキリとした演題が多く、大きな刺激を受けました。個人の力は限られるので、今後は研究の方向性を定め、少しずつデータを蓄積し、大きな目標に向かうことが大切なのかなあと感じました。

またポスターを含め疫学の演題も数題あり、興味深く聞かせていただきました。

懇親会では、同世代の研究者とアドレス交換し、、、現在文通中です。

医員:加藤

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腎臓・透析ディレクターによる臨床研究デザインフォーラム

こんにちは。丸山です。

11月22日と23日の二日間、「腎臓・透析ディレクターによる臨床研究デザインフォーラム」に参加してきました。

「腎臓・透析医のための臨床研究デザイン塾デザイン塾」というものが毎年1回開催されています。これは若手(40歳未満)腎臓内科医師を対象とした5泊6日の研修会です。今回は40歳以上限定のシニアバージョンとのこと。兼ねてからデザイン塾には興味があったので、よい機会だと思い参加することにしました。

実は、研修会が始まる前は・・・内心ドキドキでした。
かつての参加者からは、眠らずに勉強しなくてはならない、と聞いていたので・・。

しかし、一旦研修が始まると予想は大きく裏切られました。
研修は終始穏やかな雰囲気で進行していきました。意外でした。
講師の福原先生、柴垣先生、中西先生、秋澤先生、本当にありがとうございました。
特に塾長の福原俊一先生(京都大学)の臨床医学に対する情熱と人間的な優しさに大変感激しました。

2日間で多くのことを学びましたが、塾長からご紹介頂いた次の言葉を皆さまにもご紹介したいと思います。
「日常臨床を粛々とやっていたら、臨床疫学研究をやっていた。」
(言葉は違っているかもしれませんが、こんな内容でした。)

我々はやはり臨床医なので、日常臨床と研究がつながったら、本当に素敵ですね。
日常業務に疲弊している腎臓内科医を元気にするヒントを頂いたような気がして、少し嬉しくなりました。

近い将来、名古屋でミニミニデザイン塾(2時間コース)の開催を企画したいと考えています。
皆さま、楽しみにしていてください。

東海若手医師キャリア支援プログラム「東海Career-Pro」勉強会

みなさん、おひさしぶりです。前医局長の丸山です。

11月5日、東海若手医師キャリア支援プログラム「東海Career-Pro」勉強会主催の勉強会が、安城で開催されました。地域の研修医を支援するための企画です。こうした勉強会は実は今回がはじめての試み。これが成功すれば、今後第2回3回と継続して企画されるとのこと。


初回は名古屋大学腎臓内科が担当です。責任重大です。しかも、内容は輸液療法・・・。ちょっと漠然としすぎではとの懸念もありましたが、研修医にアピールする演題は輸液だとの意見で決定してしまいました。

この無謀とも思える試みに講師役として果敢にチャレンジしてくれたのは、腎臓内科若手のホープのふたり、安城更生病院の5年目医師伊藤岳司先生と名古屋大学附属病院腎臓内科の浜田禅先生です。


当日は、20人もの参加者が集まり、演者と参加者が一体となって大変熱い勉強会となりました。
東海Career-Pro1

講演会終了後も参加者から浜田先生にするどい質問が浴びせられ、さすがの浜田先生もタジタジといった場面も。
東海Career-Pro2


そして、2次会にもほとんど全員が参加という想定外の事態となり、時を忘れて盛り上がりました。


ふと気がつくと終電まであとわずか。みんなで急いで駅に向い何とか間に合いました。
危ないところでした。

東海career-pro公式サイトもみてくださいね。

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